ときには、お客様が切り抜いたインテリアのイメージ写真を見ながら。
ときには、好きなキッチンのスタイルについて、お話を伺いながら。
デザイナー穂満慎一をはじめとしたクリエイター集団が、次々とデッサンを行っていきます。
「こんな感じですか?」
「ちょっと違います、うまく説明できないんですけど。。」
「わかりました、こうですか?」
「そうです!そんな感じです」
お客様の感性を、デザイナーが受け止めていきます。家つくりはどんどんリアルタイムで進んでいきます。
「いくら説明しても意図が伝わらない」が繰り返されてしまうと
「思ったのと全然違う」という最悪の結果になりかねません。
せっかく注文住宅で、自由設計でお建てになるのであれば、お客様の望みをすべてかなえていただきたいと思っています。
アトリエから生まれるデザインのある暮らし
-いつまでもピュアな輝きを失わないあなただけの家をお届けいたします。